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女性の美を仕事にするためイメージコンサルタントの資格を取得。

ホテルや結婚相談所などでのべ500名の魅力を引き出すパーソナルカラー診断や立居振舞の指導を行う。

身体も心も美しく変わるフィットネスに魅了されパーソナルトレーナーに転向。
のべ20000名のセッションを行う。

【驚愕】実は多い。ヨガで怪我。安全に行うために覚えておきたいこと。

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みなこ

こんにちは。
ごきげん美人育成コーチの浅見美菜子です。

あなたはヨガにどんな印象を持っていますか?
健康にいい
カラダがやわらかくなりそう
痩せる!

美容にも健康にもいいイメージがありますよね。
SNSでもヘルシーでオーガニックで、ちょっとおしゃれな投稿をよく見かけます。

でも、ヨガで怪我をする人が多いのです。
私もかなりの数の相談を受けています。

ちょっと痛めたものから、骨折まで。
ひどい場合はと長期間、入院や通院をしなくてはなりません。



ある調査によるとヨガで怪我をした人の割合は4人に1人。
けっこう多いですよね。

今回はヨガで怪我をする理由と安全にヨガを行うコツをお話しますね。

目次

ヨガで怪我する理由

カラダにやさしく、誰にでも安全にできるイメージがあるヨガで怪我をするおもな原因は次のとおり。

①アーサナ(ポーズ)で無理をしている
②関節可動域を超えた動きをしている
③インストラクターによるアジャスト(調整)が合っていないです。
①から順に説明していきます。



アーサナで無理をしている
インストラクターが美しいアーサナをしていたり、まわりの人たちが同じように動いているとついつい頑張ってしまいます。 人はそれぞれカラダのやわらかさや身体能力は異なります。
骨格や関節の動く範囲がちがうのは当たり前です。
運動なれしていない人、もともとカラダが硬い人はとくに、インストラクターやまわりの人を見てあせって同じように動こうと頑張ってカラダに負担をかけがちです。
それを繰り返すうちに痛めてしまいます。

関節の動く範囲を超えた動きをしている
ヨガのアーサナそのものが人の関節の動く範囲を超えているものがあります。
人のカラダの関節の動く範囲は決まっています。
何らかの理由で動かしにくい(カラダの硬さ、骨格的な問題)、反対に何らかの理由で動けてしまうケースがあります。
ヨガのインストラクターやダンサー(バレリーナなど)は練習を重ねて本来の関節の動く範囲を超えた動きができる人もいます。



が、これは決して良いことではありません。
カラダがやわらかすぎると言うことは、生まれつきでなければ、靭帯を引きのばしたりして動かしている可能性が高いのです。その場合、大怪我をしやすい代償があります。



実際、カラダの柔軟性を求められるヨガインストラクターやバレリーナ、ダンサーは持病を持っている人が多いです。カラダにとって良いことではありませんが、魅せる職業柄仕方がないことなのかもしれません。



それをインストラクターを真似て参加者がやってしまうと怪我をするリスクがあります。

インストラクターのアジャストが合っていない
インストラクターによってはレッスン中にアジャスト(調整)をする場合があります。
アジャストはインストラクターがサポートすることで、参加者のアーサナの深まりを促すことです。



本来のアジャストは、対象者のカラダの状態や力の入り具合を見きわめて、微細な力加減でサポートするのですが、思い切り押されたり、つかんで引き伸ばされたり怪我をするケースもあるようです。



一人一人に合ったアジャストであればヨガが深まる体験をすることができますが、合わないアジャストは深刻な怪我につながることもあるのです。

そもそもヨガは怪我をしやすい

ヨガで怪我をしやすい根本的な原因は、ヨガのアーサナに無理があるものが多く、
一見、安全そうに見えても、カラダにとって負担になるアーサナが数多くある点です。
また、インストラクターの指導技術が重要なのですが、現状は個々の指導技術に差があり、それを参加者が見きわめるのが難しいのです。

ヨガは長い年月をかけてインドで伝承・発展してきました。
紀元前から瞑想を軸に伝承されてきたヨガは1300年頃に現在ヨガの源流であるハタヨガが誕生しました。

日本におけるヨガの歴史は圧倒的に浅く、現在広まっているヨガの源流はインドです。
日本人とは筋・骨格を含めた体型が異なるインドで精神的な鍛練を目的に発展してきたものを、普通の日本人が行うのですから、日本人には難しいアーサナも多々あります。

日本では何回かのヨガブームがあり、ブームのたびにインストラクターが量産されてきました。
とくにコロナ渦ではオンラインでの資格取得がOKとなったので、実技で人のカラダを触ることなく資格を取得しているので、カラダの機能を熟知しているインストラクターの方が少ないことを頭の片隅においておいて下さい。



中にはカラダの機能のプロの理学療法士、トレーナー、個人で勉強して詳しい人もいますが、多くのインストラクターはカラダの機能の知識は浅いのです。

参加者側がカラダを熟知しているインストラクターか見きわめるのはむつかしいですが、以下ができているかを確認して下さい。

・アーサナで無理強いをしない
たとえば「脚を真横に」と指示されても、関節の動く範囲によって開けない場合があります。
その場合、無理に開かせようとしないか。

・オプションを指示できる
アーサナでできない参加者を想定して 「腰が痛い人はお休み」、ブランケットやブロックなどの補助を使って、などオプションを指示できるか。

・「無理しない」「人と比べない」などの声がけができるか
参加者に無理をさせないよう配慮がなされているか。

これらの指示ができるインストラクターは、少なくとも安全を意識したレッスンを行っているといえるでしょう。


ヨガで怪我をしないために、あながたできること

ヨガを安全に行うために、あなたに覚えておいて欲しいこと。

ヨガはダイエットやボディメイクをする目的で行わない
本来、ヨガは心身を鍛錬する修行の一環で行われてきました。
その過程で、ハードでむつかしいアーサナも生まれました。

ダイエットを意識していると、ハードであればあるほど「やった感」が得られ、効いていると満足します。
ですが、そもそもヨガはダイエットやボディメイク目的で行うものではありません。

ハードなアーサナを行うには土台が必要です。
長い年月をかけて、段階を経て、そのアーサナに辿り着いた者だけが行えるのです。

それを参加者が満足するだろうからとハードなものばかり連続して行う行為は、 カラダをいじめているだけです。
どんなに筋肉痛になってきいている気がしても、あなたのカラダになんの役にも立っていません。
ヨガは安全に行うことが大前提です。

人と自分を比べる
レッスン中に、「他の人ができるのに自分だけできないのが恥ずかしいから、と頑張ってしまった」
という話を聞きますが、他の人ではなく、自分のカラダと向き合って下さい。
あなたが恥ずかしいと思っても、他の人はあなたのことを見ていないから大丈夫です(笑)
今の自分が無理なくできるところ、心地よく感じるところ
でレッスンを行いましょう。

カラダのどこかに違和感や痛みがあるときはレッスンをお休みする
カラダのどこかが痛くても「これくらいだったらできそう」とレッスンを強行してしまうことってありませんか?
カラダの違和感や痛みは「お休みしましょう」のサイン。
少しの違和感だったはずが、無理して悪化ということはザラにあります。
カラダのどこかに痛みや違和感があればお休みしましょう。


自分の体調を知っているのは自分だけ心得よ
人のカラダは日々、コンディションが異なります。
同じアーサナでも昨日はできたのに、今日はぐらついてできない、ということは珍しいことではありません。
決して無理をせず、「今、無理なくできること」を行いましょう。
いつでも基準は「今の自分」ということを忘れないで。

まとめ

・ヨガのアーサナは元々日本人には向いていないものもあるし、中には関節の動く範囲を超えたものもある
・参加者側もヨガのインストラクターを見きわめる目線をもとう
・ヨガはダイエットやボディメイク目的で行わない
・今の自分が無理なくできることを基準にしよう
・人の視線は気にしない。比べない。

本来、ヨガは心とカラダを健やかにするために安全に行うものです。
ですが、残念ながらカラダに負担をかけるアーサナが多いことも事実。



だからこそ、カラダを大切にしながら、違和感を感じたらいつでも引き返して「心地よい」を選択できるあなたでいて欲しいのです。
いつでも基準は今の自分、そしてあなたにはあなただけのヨガがあるということ。
できないこと、できない日を責める必要はありません。



同じアーサナでも毎回違うのがヨガの楽しみの一つでもあるんですよ。


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