我慢するダイエットから卒業しませんか?

こんにちは。

パーソナルトレーナーの浅見です。

ダイエットをするときに、何をどのようにしたら良いのか困りますよね。

例えば大好きなものを辞めなくてはいけないとなると、ダイエットをしたとしても続けられる自信がなく、結局そのままになってしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今日はダイエット(食事)についての考え方について書きます。

 

目次

私たちの身体は食べたもので出来ている

少し前に

ダイエットは食事が9割、運動が1割

と言う本が話題になりました。

身体が太ったり痩せたりすることは食事が原因

運動は身体のカタチを作るもの

と言う考え方で、私も同感です。

ダイエットは食事を制限するかではなく、いつ、何を食べるか、その時の状況に合わせて食事を選択することです。

それがきちんとできていれば、食べてはいけないものはありません。

今流行りの糖質制限の糖質だって、身体が正常に活動するためには欠かすことができない栄養素なのです。

 

ダイエット=食事制限の考え方をやめましょう

ダイエットと言うと多くの方が食事制限をイメージします。

かつての私がそうでした。

グルテンフリー(小麦粉系の食材を口にしない)を中心に、大好きなスイーツを一切やめて一年間で15Kg 体重を落とすことが出来ました。

ですが、その後、リバウンドもしました。

あれだけ頑張って大好きなものを我慢しても、続けられないとリバウンドします。

そしてそれはダイエットに成功したとは言えないのです。

私はダイエット中であっても好きなものは食べて良いと考えています。

これからダイエットをしたいという方は

「ダイエット中」

という考え方は捨てましょう。

ダイエットと言う一過性のもの、体重を落とすために一時頑張ることではなく、これからの人生で食事に対する考え方を変えていく、私が考えるダイエットは食習慣を変えることです。

この場合、2ヶ月で-10Kg痩せることは出来ませんし、ある程度、時間がかかりますが、辛い思いをすることなく、一生続けられるメリットがあります。

ダイエットは特別なものではないのです。

 

食事の考え方

太るのは必要以上に食べているからです。

例え量が少なかったとしても、身体にとって必要な栄養が入ってこなければ栄養失調で痩せるか、代謝が上手くいかず浮腫んだような身体になります。

大切なのは栄養バランス

2015年に厚生労働省から日本人の一日に必要な栄養バランスの指針が出されました。

参照元 江崎グリコHP

人が活動する時に必要なエネルギー源であり三大栄養素の糖質、脂質、たんぱく質の摂取割合です。

それぞれの頭文字をとってPFCバランスと言われています。

このPFCバランスを元に一日の食事内容を考えます。

一つ例外になるのがトレーニングをした場合です。

たんぱく質の一日の摂取目安として体重×1gとされています。

筋トレなど筋肉に負荷をかけ、筋肉痛を引き起こすようなトレーニングをした場合、修復のための栄養が必要ですので、その場合は体重×2g(ざっくり計算です)を目安にたんぱく質を摂取します。

たんぱく質を効率よく体内に吸収するためには糖質が必要ですので、私は

糖質 50~60%

たんぱく質 20~30%

脂質 15~20%

トレーニングをした日はこのような摂り方をしています。

これに摂った栄養素を代謝させるためにはビタミン、ミネラルが必要ですので、食材を選ぶ時はそれらを念頭に入れて選択します。

活動量、活動内容によっても必要な栄養素のバランスは変わります。

一日の自分の活動に対して

何がどの程度必要なのか

を考え、食材(栄養素)を選択します。

体重を落としたい場合は、そこから腹8分目にすれば、自然に食事量(摂取カロリー)は抑えられます。

無理に何かを我慢するのではなく、まずは必要な栄養素が摂れているのか、を見直すことが食習慣を変える第一歩です。

ダイエットが上手くいかない時、大抵はこのバランスが乱れていることが多いです。

摂りすぎ、摂らなさすぎ、偏りすぎ

ダイエットを考え始めているのであれば、まずは食事内容と栄養バランスを見直してみて下さい。

よくわからない場合は毎食写真をとって並べてみると、自分が食べているものが客観的に見やすいですよ。

ご参考になれば幸いです。

 

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