眠れない時に試したい瞑想法

前回、眠れない時に試したい睡眠法としてシャッフル睡眠法をご紹介しました。

今回はシャッフル睡眠法の前にやっていただくと、より効果的な瞑想法を紹介します。

ブルーライト瞑想法

ベッドの中、もしくはヨガマットの上などリラックスできる場所で行います。
ベッドに仰向けで横になったら、瞳を閉じて深呼吸をします。
呼吸のペースはいつもよりも気持ち長目、特に吐く息は吸う息よりも長目にします。
※頑張り過ぎない範囲で行いましょう。自然な呼吸の流れで長目に行います

ゆったりとした深呼吸を数回繰り返し、慣れてきたら頭の中で青色の光をイメージします。
自分が好きな青色でOK。
その青色の光を見つめているとリラックスできる色をイメージしましょう。
リラックスできる青色の光がイメージ出来たら、
次の吸う息でその青色の光(空気)が鼻を通って脳に送り込むイメージをします。
できればその時、少し冷たを感じられると尚良いです。
少し冷たい青色の光が鼻を通って脳に届くイメージです。
吐くときは一日の疲れ、もやもやしていることも一緒に吐き出すよう、口から吐き出します。
一息ごとに頭の中が落ち着いていくのを感じましょう。

ブルーライトが脳に効果的な理由

人間の身体の中でも多くのエネルギーを消費しています。
何もしていなくても、生きているだけで脳は1日に消費する総エネルギー量の20%を消費しているのです。
思っていたよりもずっと多いことに驚いている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
それだけ多くのエネルギーを消費していると言うことは、
何もしなくても脳はフル回転状態で熱を発しています。

人が活動モードの時、歩いたり、食事をしたり・・・は絶えず身体の中で熱が発生しています。
反対に休息モードの時はこの熱が下がり、身体の各機関がクールダウンしている状態です。
夜になり活動モードから休息モードに切り替わる、
この体温が下がり始める時に眠気が発生すると言われています。

就寝直前まで活動をしていたり、悶々と考え事をしていたりすると
脳はまだ覚醒していて休息モードに切り替わっていません。
そこで脳をクールダウンさせるために鎮静作用がある青色をイメージし、
脳の活動を落ち着かせるのです。

良く就寝前にお風呂に入ったり、
PCやスマホを見たりするのは良くないと言われる理由もここにあります。
お風呂に入った直後は身体は温まっているので、クールダウンするまでに数時間要します。
またPCやスマホの画面は目や脳にとっては刺激が強く、
見ている内容によって更に刺激され覚醒されてしまいます。

入浴はできれば就寝2時間前(3時間前だと更に可)、
夜は時間を決めてその時間以降はPCやスマホを見ないようにするのも効果的です。

私は20:00以降はスマホは見ないように、仕事の関係者にも伝えていますので、
仕事関連の連絡も日中に集中します。
事情を伝えれば周囲の方も協力してくれますので、睡眠に悩みを抱えている方は是非、試してみて下さい。

この記事が睡眠に悩むあなたのお役に立てたら嬉しいです。

Copyright © 2018 Minako Asami.

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