自律神経失調症の治し方⑥ 民間療法を試しまくった日々

こんにちは。

パーソナルトレーナーの浅見美菜子です。

私自身の自律神経失調症の闘病記の第6弾。

今回は療養期間中のことについて書きます。

第1弾~5弾につきましては、宜しければこちらをご覧下さい。

神経失調症の治し方① はじまり

自律神経失調症の治し方② セカンドオピニオン

自律神経失調症の治し方③ 原因(私の場合)

自律神経失調症の治し方④ こんなはずじゃなかった

自律神経失調症の治し方⑤ 療養中に更に悪化

 

目次

闘病生活前期

自律神経失調症の闘病期間は前期と後期に分かれます。

私の場合、前期の方が圧倒的に長く、この前期は一進一退を繰り返していた期間です。

 

NESTAの認定試験に合格後、私は再び、専門学校に通いました。

元々、私が申し込んだパーソナルトレーナー養成講座は1年コースでした。

前半がNESTA認定試験のための講座、後半がNSCA認定試験の講座でした。

NESTAもNSCAも世界的にメジャーなパーソナルトレーナーの資格です。

NESTAは一般の方のパーソナルトレーニングを想定した資格で認定資格取得後はフィットネスクラブやプライベートジムでのトレーナー活動をする方が多く、NSCAはフィールドスポーツ、つまりプロ、アマ問わずアスリートまで対応できる資格で、認定資格取得後はフィットネスクラブ、プライベートジム、スポーツの現場などで活動する方が多いです。

スポーツの現場での活動が想定されている分、スポーツ競技の知識も必要になるので、まずはNESTAでトレーナーとして必要な知識、技術を身に着け、更にNSCAでスポーツ分野を学ぶコースでした。

NESTA講座の途中で、再び自律神経失調症の症状が悪化し、ドクターストップがかかったことをきっかけに、後半の講座の見直しをしました。

申込時はパーソナルトレーナーについて漠然としたイメージしかありませんでしたが、養成講座に通う中で、私自身、フィットネスクラブで一般の方を対象にトレーナー活動をしたかったので、スポーツ競技の現場は視野になくNSCAの必要性を感じていなかったのです。

加えて体調面で、もう半年、この状態を続けることは、恐らく難しいだろうと感じていました。

そこで、学校とも相談をし、4月から新設されるNESTAのスペシャリスト講座にコース変更をしました。

私が選択したのはダイエットとフィットネス栄養学のスペシャリスト養成講座です。

NESTAの勉強をするうちに栄養学にとても興味が出てきたのです。

どちらの講座も座学と実技があり、認定試験もありますが、より興味が深い分野であればやっていけるのではないかと思っていました。

NESTAの認定試験から1ヶ月、十分に休んだことで体力も気力も戻りつつありました。

 

色々やってみた

再び週末は養成講座に通い、できる範囲でパーソナルトレーナーのインターンの仕事をし始めました。

そんな私に主治医は苦い顔をしていました。

「とにかく何もしない、考えない生活をしばらくして欲しい」

主治医は診察の度に私に言いました。

身体に負担がかかることは出来るだけ避けるようになりました。

体調はめまいで倒れることはなくなったものの、ふとした瞬間にふらっとしたり、倦怠感は相変わらずです。

頭の奥がいつもぼ~っとなんだか靄がかかったような状態でした。

その状態になってから一年が過ぎ、その状態に慣れつつありました。

異常事態ではあるのですが、

めまいで倒れないだけ今日は体調が良い

そんな風に思うようになっていたのです。

この頃から、順天堂大学の小林先生が自律神経についての本を出版されたので、むさぼるように読みました。

体内リズムを整えるためにウォーキングなど、一定のリズムの運動が良い

と読めば、即、実践。

朝、起床後、ゆるいランニングに挑戦したのですが、起床後でまだ体調が安定しない中、身体を動かしたことで、ランニングの途中でめまいがし、這うように帰宅し、断念。

その他、ネットで色々と調べました。

自律神経失調症に効くサプリを見つけ、即、購入。

・・・効果なし。。。(少なくとも私には効果がありませんでした)

ホットヨガが自律神経を整える、と聞いて、即、入会。

更に悪化させダウン。

巷に溢れる民間療法のほとんどを試したのではないでしょうか。

ですが、これが効果があった、と断言できるものに出逢うことが出来ませんでした。

 

そんなこんなで一進一退を繰り返しているうちに、ダイエットとフィットネス栄養学のスペシャリストの認定を受けることができました。

主治医も

「良かったですね。頑張りましたね(これで休むよね)。」

と笑顔。

「年が明けたら新しい講座に通うことにしました」

この頃は主治医と私の根競べのような状態でした。

次々に興味を持って、それをやりたがる私と、とにかく休ませたい主治医。

平行線の状態が続きます。

 

次回は闘病生活後期について書きます。

宜しければご覧下さい。

 

 

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