ストレッチだけでは、しなやかなカラダにはなりません

こんにちは。

パーソナルトレーナーの浅見です。

女性のボディメイクに関するご相談を日々、受けていますが、その中でご要望が多いのが

しなやかで女性らしいボディ

健康的で美しいボディ

です。

皆さん、カラダ作りには筋トレが不可欠だとの認識はありますが、決してバキバキになりたいわけでも、ムキムキになりたいわけではなく、あくまでも

女性らしさ

を保ったまま、健康的で美しい(メリハリのある)ボディを目指したいのです。

 

しなやかさとは柔軟性ではない

「しなやか」という言葉は、個人的にも大好きです。

ですが、ことボディメイクに適用すると

柔軟性

と混合しているような印象があります。

ネットで「しなやかな体」検索をしたところ

ストレッチ

がヒットします。

しなやかさ=柔軟性=ストレッチ

の目に見えない公式が存在するようです。

「しなやかさ」を辞書で調べると

  1. 弾力に富み、柔軟に曲がること。
  2. 動作や態度がやわらかく優美なさま。
  3. 思想や対応が柔軟な様子。

引用元 コトバンク

ボディメイクにおいては1の

弾力に富み、柔軟に曲がること

が当てはまります。

そしてポイントが

弾力

です。

弾力は芯があり、その芯を軸に自在に変化できる力のことです。

しなやかさの中には

軸(芯)

があり

自在に変化できる

要素が含まれています。

ただ柔軟なだけだと軸(芯)がなく、外から力が加わればヘタッと折れてしまいます。

 

しなやかさに必要な要素

上記でしなやかさには

軸と弾力

が必要だと記しました。

これをカラダに当てはめていくと

軸となるのはカラダ(骨)を支えるインナーマッスル

弾力は

カラダに伝える力

何言ってんの?って感じですね。

カラダが動くとき、脳が指令を出し、それが信号となって神経に伝わり、動かすために必要な器官(関節、筋肉など)に伝わることで動きます。

これらの一連の流れがスムーズに出来ているか

が大切なのです。

人は無意識に自分の使いやすいところを使い続けます。

結果、本来使うはずのところが使われず、カラダの使い方が偏ります。

例えば腰を曲げる動作一つとっても、腰から折れている方が本当に多く、本来使われるはずの股関節はあまり使われていません。

弾力とは自在に変幻することです。

カラダに当てはめると、

動作をスムーズに行えること

 

しなやかなカラダ作りにお勧めは

しなやかなカラダ作りにお勧めはピラティスです。

ピラティスには流派が多数存在し、また指導者によっても内容が変わりますが、私自身は

カラダの使い方の取得

を目的としてピラティスを指導しています。

中には筋トレ系のものもあるようですので、ピラティスにご興味がある方は体験レッスンを受けることをお勧めしています。

ピラティスでは普段、使いにくいインナーマッスルを使ってカラダの動きと連動させます。

偏った動きがあれば、それを修正し、正しい使い方ができるよう導きます。

柔軟性というと筋肉に働きかけるストレッチが効果的ではありますが、関節の使い方(関節の動く範囲を高める)が改善されることでも柔軟性は向上します。

 

しなやかの代名詞バレエダンサー

しなやかで美しいカラダというとバレエダンサーをイメージする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私自身も大人になってからバレエを始めましたが、全身、めちゃくちゃ筋肉を使います。

こんなところまで?

というところまで、普段、全く意識していなかったところまで意識を向けます。

そうすることで、軸(インナーマッスル)から末端(指先)に必要な力を伝え、不要な力み(例えば前腿で頑張るとか)をなくすのです。

反対に軸ができていなくて、使う筋肉に偏りがあると、例え股関節が180度開脚したとしても、しなやかさとは別物になります。

ベターっと開脚したいですか?

 

まとめ

しなやかさとはただ柔軟なだけではない

しなやかさには、軸(芯)が必要

その軸を中心に必要な器官に力を伝達することで、スムーズな動きになる

しなやかさとはカラダの使い方

 

しなやかで女性らしいボディづくりをしたい方のご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる