パーソナルトレーナーのオーディション事情

こんにちは。

パーソナルトレーナーの浅見美菜子です。

私のブログにご訪問いただきありがとうございます。

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今回もご質問が多い

パーソナルトレーナーのオーディション

について書きます。

 

目次

オーディションとは

フィットネスクラブもしくはプライベートジムで活動をする際、そこがパーソナルトレーナーとして、そこが求めている基準に達しているか、確認をするため試験や実技を行う場合があります。

これはオーディションと呼ばれています。

パーソナルトレーナーは技術も必要とされるため、面接だけではなく、指導の仕方などを確認されることもあります。

 

私が過去に受けたオーディション

私が今まで受けたオーディションをご紹介します。

●東急スポーツオアシス
会場:本部指定場所

応募資格:指導歴1年以上

書類審査通過後、実技(トレーニング、ロールプレイング)と筆記試験があります。

●某大手フィットネスクラブ①
会場:本社

応募資格:指導歴1年以上、有指定資格者

面接のみ(ただし、面接で質問される内容は指導歴が問われるような内容です)
※本社面接通過後、活動場所の支店での面接があります

●某大手フィットネスクラブ②
会場:支店

応募資格:有指定資格者、そのクラブ指定のトレーニング受講歴

面接通過後、筆記試験(持ち帰り)

●某特化型ジム
書類審査通過後、面接のみ

と、ざっくりと書きましたが面接のみで行われるクラブも半分以上あります。

東急スポーツオアシスとゴールドジムはオーディションが厳しいと言われています。

オアシスの筆記試験はNESTAやNSCAの内容が理解できていれば問題はありませんが、NESTAの試験はマークシート式だったのに対して、オアシスは記述式でしたので、本当に理解していないと解答が書けません。

またNESTA同様、足切りラインもありますので、その点が厳しいかもしれません。

実技も実際にウェイトを持ってフォーム確認が行われますので、日頃から、トレーナー自身もトレーニングをしていないと厳しいと思います。

 

オーディション会場

本社で行われる場合と支店で行われる場合があります。

本社で行われる場合は、専任の担当者がオーディションや面接を実施します。

支店で実施する場合、採用の可否はその支店の担当者にゆだねられているケースが多いので、担当者との相性のようなものもあると思います。

あるフィットネスクラブでは履歴書なしで、面接でいきなり「いつから出勤できる?」と聞かれるようなところもあるようです。

 

フィットネスクラブで活動をするメリット・デメリット

 

メリット
フィットネスクラブで活動をするメリットは、ずばり自分で集客をしなくてよい点です。

全く無名のトレーナーがフリーランスで活動をすると、集客が難しく、仕事として成り立たない場合もありますが、フィットネスクラブに所属をしていれば、

身体を動かすことに興味がある、または意欲的

なお客様層と出逢えます。

ゼロから自分で集客をするよりも、ある程度、フィットネスに意欲的なお客様に出逢えることは大きなメリットです。

次に施設が利用できる点もメリットです。

大手のフィットネスクラブであれば、身体を動かすために必要な道具が一通り揃っています。

トレーニング機器、有酸素マシン、ストレッチに必要なツールなど。

これらを自分で揃える場合、かなりの初期投資が必要となります。

これらが自由に使えることも大きなメリットです。

 

デメリット

フィットネスクラブで活動するデメリットは強いて言えば報酬が折半される点です。

お客様にパーソナルトレーニングの料金を支払った何割かはフィットネスクラブ側の収入とされます。

自分でジムを開く、または出張トレーニングなどを行った場合は報酬は100%自分のものとなりますが、フィットネスクラブの場合はそうではありません。

今時点では、私自身はフィットネスクラブで活動するデメリットは感じたことがありません。

自分でジムを持たない場合、フィットネスクラブやプライベートジムと提携することはメリットの方が大きいと思います。

 

面接時、確認をしておきたいこと

1.報酬について

フィットネスクラブで活動をする場合、報酬をクラブ側と折半します。

その割合はそのクラブによって異なります。

私が知っている限りですが

クラブ6:トレーナー4

もあれば

クラブ2:トレーナー8

もあります。

平均するとクラブ5:トレーナー5、もしくはクラブ4:トレーナー6のところが多いようです。

取り決めはクラブによって異なりますので、面接の時に確認をしましょう。

 

2.活動時間

クラブによっては

最低週●日、●時間以上

の勤務を要求されるところもあります。

また、その時間内はセッションがあってもなくてもクラブにいなくてはならない(拘束)と言うところもあります。

実際にどのように活動をするのか、なども面接時に確認をした方が良い点です。

 

3.立地、客層など

週に数日通う場所ですので、できるだけ通いやすい場所が良いです。

また、フィットネスクラブ自体、そして立地でも、ある程度、客層は異なります。

活動を希望する曜日、時間帯は、どのような客層なのか、面接時に確認をしたり、事前にそのクラブに見学に行くことをお勧めします。

 

4.制服について

殆どのフィットネスクラブでパーソナルトレーナー用の制服を指定されます。

・制服が支給される

・指定されている制服を購入する(オアシスはこちらです)

・指定されていないけど、ある程度規定に沿ったもの(色、形など)を購入する

・自由

のパターンがあります。

いずれにしても制服が支給されるところ以外は実費になります。

クラブによっては、館内で着用するシューズやソックスの色、形、ヘア(ヘアカラー、ヘアスタイル)につていも細かく指定される場合があります。
これらも事前に確認をしましょう。

 

パーソナルトレーナーのオーディションと面接の時に確認をしたいことをまとめました。

フィットネスクラブでトレーナー活動を希望している方のご参考になれば幸いです。

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