いつでもどこでも辛い肩こり・頸こりを2分で解消する方法

こんにちは。

パーソナルトレーナーの浅見美菜子です。

前回は

身体が硬いとはどういう状態?

身体が硬いとは具体的にどのようなことかを簡単に説明しました。

今回は肩がガチガチで辛い方に是非やっていただきたいことをご紹介します。

 

目次

胸郭を動かす練習

胸郭とは

頸椎と腰椎の間にある胸椎と肋骨、胸骨からなる体幹の上部のこと

です。

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と言う感じですね。

身体の上半身のみぞおちから上あたり

と覚えて下さい。

人の身体は背骨が支えていますが、この背骨は約30個の骨で構成されています。

そして、それぞれの骨が関節や筋肉と連動しながら動くことで、身体を衝撃から守っています。

この連動が途切れてしまうと、本来、そこまで負担がかからないところに過剰に負担をかけ、疲労させる原因になります。

背骨をざっくりと分けると

・頸椎(首の骨)

・胸椎(背中の骨、一番多い)

・腰椎(腰の骨)

・それ以外(骨盤についてる骨)

になります。

一番多く、色々な動きに連動するはずの胸椎が実は一番動きにくくなりやすい部分でもあります。

胸椎の動きが悪くなると、その前後にある

上は肩、頸

下は腰

に過剰に負担がかかり、慢性的な肩こり・首こり、腰痛の原因にもなります。

私がクライアントを見る時は、この背骨の動きが出ているか、連動できているか、を確認し、

動いていない部分を動かせるように導きます。

動かなかった部分が動くようになるだけで、直接、触らなくても肩や頸の動きがスムーズになります。

 

胸郭を動かして肩・頸を楽にする動き

1.椅子に座ります。

座る時は骨盤が前後に動かないよう、立てるようにして座ります。

この時、頭から座面まで一直線をイメージします(背骨がまっすぐ)

2.両手を合わせて、親指を胸の平らな骨に当てます

こんなイメージ ※親指は胸の骨につけて肘を張りましょう

3.肩は一つ下げる意識(力まず、頸がすっと伸びるイメージ)で、肘を床と並行になるまで張ります

4.おヘソは真正面を向いたまま(骨盤の位置はまっすぐ前を向いて立てたまま)、

みぞおちから上だけを右に回します。

まずはいけるところまで。

反対側も同様に交互に繰り返します。

5.慣れてきたら正面で息を吸い、吐きながら回します。

さらに目線も同じ方向を向くように目線もつけましょう

6.動きがスムーズになってきたと思ったらOK

 

息を吐くことで、余計な力みが抜け身体を動かしやすくなります。

また、目線をつけることで頸も一緒に動くので、胸の骨と頸の動きを連動させる効果があります。

肩こり・頸こりが辛い方は是非、やってみて下さいね。

 

 

 

 

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