○○を見直すだけで肩こりが緩和される?

こんにちは。

更年期世代の女性のカラダ作りを応援するパーソナルトレーナーの浅見です。

先日、フィットネスクラブでのセッションの合間に、会員さんから肩こりについてのご相談を受けました。

寒さが厳しい冬は特に慢性痛がある方は痛みを感じやすくなり、辛さも増します。
(その理由はまた)

 

肩こりの原因は様々ですが、本日はすぐに出来る対処法をご紹介します。

 

目次

バッグを見直すだけで肩こりが緩和される

街中で観察すると皆さん、様々な種類のバッグを持っています。

ショルダーバッグ、ハンドバッグ、リュック、はたまたカートなどなど

バッグは外出時の必需品、服装に合わせて、またはその日の気分でお気に入りのバッグを選びます。

日々、整形外科で沢山の患者さんと接しますが、肩こり・首こりが原因で来院されている方で目立つのが

いつも同じ肩(腕)でバッグを持っている

ことです。

例えばいつも書類の入ったショルダーバッグを左肩にかけている、とか、パソコンが入ったバッグを右手で持っているとか。

この偏ったカラダの使い方が、辛い肩こりや首こりを引き起こす原因になり得るのです。

 

ショルダーバッグ編

肩にかけることで、両手があき、また必要な時にすぐにモノが取り出せるショルダーバッグはとても便利で愛用していらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ショルダーバッグを同じ肩にかけつづけると、そのバッグの重みを支えようと背骨の位置が傾いたり、かけている側の肩に無意識に力が入って肩が挙がったり、肩が前に出たり・・・と知らず知らずカラダに負担をかけてしまいます。

それが蓄積されることで、一部の筋肉の緊張が取れず血行不良になったり、カラダの歪みから肩こりや首こりを引き起こします。

解決方法

・出来るだけ左右均等に持つようにしましょう!

例えば往路は右、復路は左、など、偏らないように配慮しましょう。

※ハンドバッグも同様です

 

斜め掛けバッグ編

両手があいてとても便利な斜め掛けバッグ。

お財布や定期入れなど貴重品がカラダの前にあることも防犯面で安心感があります。

荷物が多い方は斜め掛けバッグに貴重品、更にサブバッグとバッグを複数持たれることもあると思います。

ですが、この斜め掛けバッグは首こりの原因になり得ます。

絶えず同じ方向から首を引っ張り続け、首はそれに必死で耐え続けます。

斜め掛けバッグの便利さは理解しつつも、お勧めはしていません。

それでもどうしても斜め掛けバッグを使用したい場合の解決方法は

・出来る限り左右均等になるように持つ

・荷物は最小限に

首への負担を最小限にとどめましょう。

 

リュック編

ファッション性が低くなるものの、実用性面ではリュックが一番お勧めです。

パソコンが入れられるビジネス使用のものやファッション性が高いものもあり、選択肢も増えています。

リュックを使用する際の注意点として

・ベルトが細すぎるものは避ける

ベルトが細すぎると、リュックの重さで脇を絞めつけ過ぎる可能性があります。

脇は沢山の神経が通っているところ。

そこを圧迫し過ぎないよう、ベルトは太いものを選びましょう。

※リュックが一番肩に負担がかかりにくいですが、カラダの状態によっては万能ではありません。

特に反り腰の方などは腰痛を引き起こす場合もあるため注意が必要です。

 

バッグを選ぶ際に気を付けたいこと

・ベルトの位置を調整できるものを選びましょう

荷物は下に持てば持つほど重さが増し、カラダに負担がかかります。

ショルダーバッグ、リュックなどはウエストラインまでの位置で収まる長さが望ましいです。

・ベルトなどは太め(肩にや脇に食い込まない)を

細いベルトは肩や脇に食い込み、血管やカラダの組織の一部を圧迫し、血行不良を招きます。

できるだけ幅広で、クッション性があるものが望ましいです。

 

日常的に使用するバッグや使い方を見直すだけで肩コリや首コリが緩和されることがあります。

是非、参考になさって下さい。

 

 

 

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