アラフィフの服選び

こんにちは。
しなやかボディクリエイターの浅見美菜子です。

桜が開花し、いよいよ春ですね。
そして衣替えの季節。

衣替えをしていて、去年大好きでヘビロテしていて服が、似合わなかった、
ってことはありませんか?
私は更年期を迎えたあたりから、毎年のようにこの現象に出くわして
「ああ年をとるとはこういうことなのか」
と打ちひしがれています(笑)。

ここ数年、あまり体型も変わっていないのですが、
毎年、何かが変わっているらしいのがアラフィフ。
なので、服は一定数を保つようにしてはいるのですが、
毎年、それなりに入れ替えが発生しています。

衣替えや断捨離をしていると
何を残して、何を処分するか
選ぶのが難しいですよね。

私は過去に3年間かけて大断捨離をしてからは、
一定数を保つように心がけています。
大断捨離をする前は、クローゼットは洋服でパンパン、
自分が何を持っているかもわからない状態でした。
それほど沢山の服を持っていたのに、着るのって限られているんですよね。
そういう服って、クローゼットの中でも目につきやすく、取り出しやすいところにかけてあるから、
常に、そこに手が伸びて、結局、決まった服しか着なかったんです。
なので、今は、一目でわかる量しか服は持たないことにしました。

特に50代になってからは、毎年、衣替えのたびに去年のお気に入りの服を着ては
「なんか違う。。。」
を繰り返しているので、あまり持たず、
その年、自分に一番似合う服をたくさん着るスタイルにしています。

アラフィフの洋服選びって難しいですよね。
私が最近、基準にしているのは
10年後のなりたい自分をイメージする
ことです。
10年後は60代!
60代の自分はどうありたいのか。
10年後の自分をイメージして、その自分だったら、今、どんな服を選ぶのか、
イメージを膨らませます。

勿論、自分の好みは大切なのですが、50代ってちょっと難しいと思いませんか?
何も考えずカジュアルにすると、おばちゃん感が出てしまったり(汗)、
昔の感覚で「かわいい」で選ぶと若作り感が出てしまう。
かといってキメキメだと頑張っている感や近寄りがたさでてしまって、
ほど良い加減が難しい年代です。
加減を間違えると、どちらにでも転んでしまう。

何事にも通用しますが、目標を定めると、人は目標に向かって進む習性があります。
60代になっても、素敵な女性でありたいと思っているので、
60代で理想の女性に近づくには・・・
と逆算して、今の装いを考えています。

自分に合うか、着心地、なりたい自分のイメージに沿っているか。
なりたい自分のイメージは、具体例があるとより鮮明になりますね。
私はYoutubeでファンのアラカンの女性の装いがとても好きなので、
そこからキーワードをいくつか見つけて、自分が洋服を選ぶ軸にしています。

例えば、
フェミニン
カジュアル
クール
エレガント
シンプル
上質な
ナチュラル
色々なキーワードがありますね。
この中から3~4つ程度のキーワードを軸にして、選んでいます。
そうすると、ブレることがなく、ワードローブにも統一感がでてくるのでお勧めです。

キーワードを決める前は
「あっ、いいな(その時の感覚)」
「たまには、こんなのもいいかも(普段、選ばない服を選ぶ)」
「安くなってる!これは買わねば!(安くなっているのを見つけた私はラッキー)」
と、なんの脈略もなく、その時々の「欲しい」と言う感情で買ってしまうことがありました。
そういう服って、大抵、あまり着ないんですよね。

吟味に吟味を重ねた「必要な服」は、着る機会も多いですし、
数年、着続けることもあります。

もし、あなたが私と同じアラフィフで洋服選びに悩んでいたら、
・モデルケース(数年先の自分の理想の女性像)を見つけて、そのイメージに近づけるような選択をする
・モデルケース、もしくはイメージでもOK、からファッションのキーワードをいくつか見つけて
 そのキーワードを軸に選ぶ
と、失敗が少なくなるかもしれません。

いくつになってもおしゃれは楽しいですし、自分の気分を上げてくれます。
あなたにピッタリで、身に着けるだけで嬉しくなるアイテムに出逢えますように。


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